妊娠中の温泉!気を付けることは・・・

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妊娠中の温泉は体に良くないと昔から言われていますが、実際のところどうなんでしょうね?
調べてみると、良くないとされている明確な理由はこれといって無いらしく、「いやほら、なんかこう、悪そうじゃん?(困惑)」って感じのようです。医学的根拠がないということで2014年には、温泉入浴の禁忌事項から「妊娠中」という項目は削除されました。
実際のところ、妊娠中でも温泉に入って良い!とされていますが、それでもやっぱり心配になる妊婦さんはいると思いますので、妊娠中に温泉に入る際の注意事項などをまとめてみました。

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温泉の温度と泉質に気を付ける

温泉に入る上で気を付けないといけないのが、温度です。人間がもっとも気持ちよく入浴できる温度は40度前後と言われています。ですが、42度以上だと体が温まり過ぎてのぼせてしまったり、羊水の温度も上がってしまう恐れがありますので、大体38~40度くらいの温度の温泉を選ぶのが安全です。

泉質については、妊娠中だから絶対にこの泉質は良くない!というものはありません。ですが、妊娠してから肌が弱くなったという人は、刺激の強い硫黄泉やラジウム温泉には入らないようにした方が良いでしょう。
また、妊娠してから匂いに敏感になったという人は、硫黄泉は避けた方が良いです。ただでさえ臭いがきついのに、嗅覚が敏感になった状態で入ると具合が悪くなる恐れがあります。

長湯をしない

のぼせないようにするためには、温度に気を付ける以外に長湯をしないことも大事です。
温泉と言うと、湯船に浸かって外を眺めながらのんびりダラダラ…というのが醍醐味のひとつでもありますが、この入浴の仕方は妊娠中はおすすめできません。脱水症状待ったなしです。
長時間湯船に浸かっていると、のぼせてしまい転倒したり脱水症状になる恐れがあります。また、先述したように羊水の温度が上昇する可能性も出てきますので注意が必要です。
入浴時間は10分程度を目安にしておくと良いです。それじゃ入った気にならんわ!という人は、途中で休憩を挟んで入るようにしましょう。

入浴(10分)→休憩(5分くらい風呂から上がる)→入浴(10分)

という感じで、ハーフタイムを挟んで後半戦をスタートさせると、たくさん入った気になります。
この入浴の仕方は私がよくやっていましたが、常に湯冷めの危険性をはらんでいますのでそこに十分気を付けましょう。

一人風呂は避ける

大浴場に入って誰もいないと「やった!貸し切りイヤッフホォォォォォオオオッ!!」とテンションが上がりますが、妊娠中に温泉に入る際は一人で入ることは避けた方が良いです。というのも、何かあった時に一人だと対処が難しいからです。
温泉に入って体調が悪くなった。足をすべらせて転んでしまった等のトラブルがいつ起こるとも知れません。もし浴場に一人ぼっちだったら、救助が遅れてしまう可能性も有り得るのです。
そうならないためにも、誰かと一緒に入る。もしくは人の目がある時間帯に入ることをおすすめします。大型旅館や観光スポットの日帰り温泉なら、必ず誰かしらの目があるので安心できる要素があると思います。それでも入浴客が少なくなる深夜や夕飯時の19時前後の入浴は避けましょう。

それでもゆっくり入りたいという方は、家族風呂や部屋付温泉風呂などで夫婦で温泉を楽しんでも良いでしょう。最近は妊婦さん向け宿泊プランも充実していますので、そういったプランを利用してみても良いかもしれません。
私は部屋付露天風呂を利用した事がありますが、快適ですよ。露天風呂付客室は普通に泊まると高いですが、マタニティプランになるとガクンと値段が下がる事が多いので、是非検討してみて下さい。

まとめ

妊娠中は何かとストレスがたまりますので、体調が良いなら温泉に行ってのんびりするのは良い息抜きになります。
なお、足湯はむくみ予防やリラックス効果、血行不良や冷え改善といった良い事ばっかりですので、見つけたら積極的に入って見ましょう。

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